漬け物の簡単な作り方

食卓を彩る

漬け物は手作りできてアレンジも

漬け物とは色々な食材を塩や酢などで漬け込んだものをいいます。
食材を漬け込むことで保存性を高めることができますし、熟成していくことで食材の風味もよくなります。
漬け物を手早く簡単に作れる方法のひとつとして塩漬けがあります。
塩の作用によって野菜から水分がでてきてしんなりとしていきます。
しんなりすることで硬くて生では食べにくい野菜が柔らかくなり食べやすくなります。
普段野菜をあまりとならい人でも食べやすくなったことで手軽に野菜をとることができます。
そして漬けることで野菜に含まれている栄養素はほとんど残っていますし、塩で漬ける以外にもぬか漬けやキムチなどの乳酸発酵の漬け物を食べることで野菜の栄養以外にも多くの乳酸菌をとることができ野菜以外の栄養効果も期待できます。
漬けた食材をただ食べるだけではなく、漬けた食材をさらにアレンジして料理として活用することもあります。
キムチや高菜漬けなどはご飯といっしょに炒めてチャーハンの具材として利用することもあります。
岐阜県高山では漬物と玉子を炒めた漬物ステーキがあり高山の郷土料理としても知られています。
このように漬けたのを食べるだけではなく料理の食材としても漬物は利用されています。

簡単にできてすぐに食べられる漬け物2種

ぬか漬けや浅漬けと違い即席漬けは作ってすぐに食べることができる漬け物です。
しかもほとんどの即席漬けは、野菜を切ったら塩でもむだけで作り方もいたって簡単です。
野菜をもむときは、水気が出るまでは野菜を壊さないように軽めにもむのがコツです。
塩を入れると、野菜から少しずつ水分がしみだしてしんなりしてきます。
こうなったら本格的にもんで塩味を入れていきます。
この時に、水分と一緒に野菜の灰汁も溶け出してしまうので灰汁抜きも同時にできます。
ただし、灰汁が出やすいように野菜はできるだけ薄めに切ります。
厚いと食べた時の歯触りもよくありません。
即席漬けは大根と大根の葉やキャベツや蕪、白菜など様々な野菜で作ることができます。
キャベツの場合は千切りにしてから塩でもんで大葉を加えます。
蕪は薄切りにして塩もみし、辛子を加えます。
白菜は食べやすい大きさに切って塩もみし、唐辛子を加えます。
唐辛子は大根や蕪にもよく合います。
浅漬けは食品用のポリエチレンの袋を使って簡単にできる漬け物です。
どんな野菜も、まず塩漬け(下漬け)が基本で野菜の重さの3パーセントの塩と、3パーセントの塩水がポイントで、野菜から灰汁が出るので必ず流水で灰汁と余分な塩を洗い流します。

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最終更新日:2018/11/7

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